直感を大事にすること
前回お話してました水商売の方ですが、先日
シェアハウスにご案内したところ、即決されて、7月より
入居されることになりました。
業界の裏事情なども聞けてなかなかおもしろかった
です。(^^
直接お会いしていろいろとお話できたのですが、
ものすごく誠実な印象を受けたのです。
・お店でもお客さんには媚へつらわない
・プレゼントなどをむやみやたらにねだらない
など、その人のポリシーみたいなものが感じられて、
一本芯が通ってるな〜と感心したんですね。
例によって、経済的に余裕はないということで、
初回の家賃などを分割払いするなど、確かに不安材料
はたくさんあったのですが、それでも、
「本当に助かった。私は助けてもらった恩は絶対忘れない。
10倍にして返すから信じて。」
みたいなことを言ってくれて、何だかうれしかった
です。(^^
直感で入居審査するというのは、明確な基準がないので
ダメなことかもしれませんが、これからの時代、収入
的に厳しい方を受け入れざるを得ないような状況に
なってくるのは目に見えています。
収入面や保証人などの属性で判断することがもしできなく
なるとしたら、あとできるのは、入居しようとする方の
「人となり」
をみるしかないですよね。
ですので、「直感」という部分もないがしろにすること
なく、入居審査の一つとしてもっていければなと考えて
います。
「ん?何かちょっと変な気がする・・・。」
「何だか話がイマイチかみ合わない・・・。」
というように直感的におかしな印象を感じたなら、何か
理由をつけてお断りした方がいい場合もあると思うので
す。
今回入居することになった水商売の方、せっかく選んで
いただけたのですから、長く住んでいただきたいと思い
ます。
既存の住人さん、また張り切って掃除してくれるように
なるかな・・・(^^;
★入居審査では「直感」も大切。書類だけでは見えない
部分も重視しよう!
今回も前回に続き入居者審査についてお話させていただき
ました。
何かの参考にしていただければ幸いです。
それではまた次回、「賃貸管理の現場から」をお楽しみに〜。