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コラム紹介

[2008.07. 7]
top6.jpg 不動産管理の現場には、あなたのアパート経営にとってプラスとなる情報が溢れています。

・家賃滞納をどのように回収しているか?
・日頃どのように入居者とコミュニケーションをとっているか?
・入居募集をしている現場の営業マンとどのように接しているか?

などなど、不動産管理会社で日常おこるちょっとした事例などをご紹介しています。

「家賃を下げるという決断」

[2008.07. 6]
今回は、入居募集する場合の家賃設定についてです。

新築物件の場合、どれぐらいの家賃で募集するか、は利回りを直接左右することになるため、大変重要なことです。

アパ・マンの企画段階では硬めに考えておき、いざ募集段階では少し高めの家賃で募集して満室にできれば最高の状態といえます。

「原状回復費用についての認識」

[2008.06.24]
今回は、管理スタッフのT君からの原状回復費用に関するお話です。


先日当社で管理している物件で退去がありました。入居時に原状回復について、明確に取り決めしていたのですが、この入居者さんは、費用を負担するつもりはないとの一点ばり。

「満室になる物件と空室ばかりの物件の違い」

[2008.03.27]
今回は、ケーブルテレビ会社の営業マンと打合せをしたときのお話です。

営業マン:「仕事がら、アパートやマンションに訪問する機会が多いのですが、満室のアパートと空室ばかりのアパートの違いが今ではすぐに分るようになりました。」

私:「どうして分るようになったのですか?」

「入居者とコミュニケーションをとること」

[2008.03.20]
今回は、不動産管理スタッフの佐藤が毎月入居者向けに配信しているお手紙にまつわるお話です。

私たちの会社では、毎月末に入居者に対してちょっとした情報を配信しています。今月は桜にちなんで「桜言葉」(造語です。)について佐藤がA4一枚ものでお手紙していました。

「入居者にサプライズを与えること」

[2008.02.26]
今回は、不動産管理スタッフの谷本が個人的に運営するアパートでおもしろい試みをしたようなのでご紹介させていただきます。

以下谷本からです。

「私が個人的に運営しているアパートでは、幸いこの1〜3月は退去がありません。ですので、比較的ゆったりとした気持ちで過ごせて
いるところです。

でも、成功されている金持ち大家さんの事例に習い、入居者に小さなプレゼントをしてみることにしました。
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