不動産業界のイメージは、何といっても「不透明」というのが一番に挙げられます。

それもそのはず、不動産業界は、「情報の非対称性」を利用して手数料を稼いできた業界だからです。

分かりやすく言えば、物件情報を独占し、何も知らないエンドユーザーにサービスを売りつけてきたのです。

しかし、インターネットの普及により、不動産業界の存在そのものが怪しくなってきました。

エンドユーザーは何も不動産会社に頼らなくても物件情報を取得できるようになりつつあります。

ところが、不動産会社のサービスは、昔から今まで全くもって変わっていません。

不動産管理で言えば、管理を委任するなら５％で引き受けてくれますが、そうでないと、自主管理するしかないという極端な状況です。

ところが、本来、各オーナー様のスタンスによって、任せたい業務には違いがあって当然ではないでしょうか。

にもかかわらず、不動産業界は、それこそ０か１００かどちらかを選べ！という具合。

「管理を任せてくれるならいいけど、それ以外の細かいお問い合わせはお断りっ！」

というスタンスが見え見えなのです。

「これはマズイ・・・。」

そう思い、私たちは、この「choice型不動産管理サービス」を始めました。

「必要なサービス」を必要なだけお届けする・・・。

それが、不動産会社にとっても、また、オーナー様にとってもメリットのある関係だと考えています。

当社では、アパート・マンションの空室対策相談を随時、実施しています。

■　「新築すればすぐに満室になると言われていたのにまだ空室が残っている・・・」

■　「築年数がかなり古くなってしまい、家賃を下げても入居が決まらない・・・」

■　「仲介業者からはお金をかけたリフォームの提案を受けるが、それで満室になるものか・・・」


■　「空室がもう半年も続いている。どうして入居が決まらないのか分らない・・・」

など、空室や管理に関する不安・疑問がありましたら、お気軽にお問合せください。