不動産会社を味方につけ、「満室化」を加速させる
究極の入居募集方法とは？

もしあなたが、

• ・管理を委託している・・・
• ・入居募集を「専任」で依頼している・・・
• ・相場家賃にしても空室が決まらない・・・

というのでしたら、このご案内は非常に大切です。
なぜなら、この方法を使えば、

• 不動産会社が積極的に味方になってくれる!
• 入居募集をライバルより有利に進められる!
• 入居募集・賃貸管理に対するストレスから解放される!
• 自動的に「満室化」が加速する!

ようになるからです。

今すぐ「究極の入居募集方法」を試してみる!

満室大家さんと空室大家さんの違い!?

常に満室状態の大家さんがいる一方、常に空室を抱えておられる大家さんがいます。
いくつかの理由が考えられますが、満室を続けている大家さんに共通しているのが、
仲介会社を味方につけている
という点です。

逆に言うと、仲介会社を味方につけずに満室経営を続けている大家さんに
出会ったことがありません。

ここでいう仲介会社とは、
「管理を任せている」不動産屋さんだけをいうのではありません。
あなたのお部屋の入居募集をしてくれているすべての仲介会社をいいます。

汚い話になりますが、仲介会社は「手数料」で動きます。
これは、仲介会社の売り上げが仲介手数料で成り立っていることを考えるとうなずける話です。
仲介会社の営業マンには売上ノルマがありますが、これは100%手数料で成り立っているのです。
ノルマが達成できない営業マンは、首を切られてしまいます。

同じように、営業ノルマが達成できない仲介店舗の店長は降格になります。
となると、必然的に、「稼げる物件」であれば優先して紹介されるようになります。
逆に言うと、あなたの物件が「稼げる物件」でない限り、紹介されることはないのです。

それどころか、もっとひどい扱いである、
「アテ馬」物件として野ざらしにされる可能性の方が高くなってしまいます。
「アテ馬」物件というのは、単に比較されて決して成約にはならない物件のことです。
では、「稼げる物件」というのは何なのか?
それは、
案内すればほぼ確実に成約し、手数料を他の物件よりも多く獲得できる物件 のことです。

もちろん、物件それ自体が優良物件であることは必要です。
他の物件にない特徴を持っている物件が該当します。
例えば、その市場で数少ない間取りであるとか、新築に近いようなリノベーション・リフォ ームが施してある、というようなものが挙げられるでしょう。

ところが、今の時代、そのような競争力を持たせるというのはもはや大前提になってきているといっても過言ではありません。
賃貸業界はそれほど厳しい入居者獲得競争の時代に入ってしまっているのです。
そんな中で、費用をかけることなく、「稼げる物件」と思わせる方法があります。
それは、入居募集を、 「一般媒介」で依頼し、「広告料」として手数料を 1 か月分でも多く仲介 会社に支払ってあげること です。

不動産賃貸業界の裏事情とは?

一般的に、不動産会社に管理を委託すると「専任媒介」で入居募集も依頼せざるを得なくなります。
専任媒介というのは、不動産会社を窓口にして入居募集する形態のことです。

しかし、これは、非常におかしな状況です。
なぜなら、「入居募集」と「管理」はまったく別の業務だからです。

逆に、なぜ管理を依頼すると専任媒介での入居募集がセットになってくるのでしょうか。
理由は、簡単。管理と専任媒介をセットにしておくと、不動産会社が儲かるからです。
しかも、ラクに手間なく稼げるのです。

管理料で日銭を稼ぎ、入居募集では専任媒介を利用して、手数料で大きく稼ぐ・・・
これが、不動産賃貸業界の実態です。
もちろん、専任媒介での入居募集に必ずしも100%デメリットがあるかというと、
そういうわけではありません。
アパート経営に時間があまり割けない方などにとってはメリットの高い入居募集形態です。
しかし、ここで言いたいのは、
選択の余地なく、強制的に専任媒介になってしまう!
と、専任媒介ではなく、一般媒介の方が合っている方にはデメリットでしかない、
ということです。

これは、不動産業界が、どんな人にもあてはまるようなサービスとして、 賃貸管理を提供していることから生じたものです。

さらに言えば、専任媒介を強制することで、 手数料収入を確実なものにしようとする不動産業界の都合でしかありません。

「入居募集」と「管理」は本来別物!?

では、入居募集と管理を別々に不動産会社に依頼することはできるでしょうか?
結論から言うと、もちろん可能です。
入居募集には、専任媒介と一般媒介という依頼方法があります。

不動産会社に管理委託したからといって、法的に、
「専任媒介」で入居募集を依頼しなければならない、
などと規定された法律などありません。

ところが、管理だけ依頼しようとすると、不動産会社は口をそろえて、
「そのような条件では管理をお引き受けできません。」
と答えることでしょう。

なぜなら、管理だけ引き受ける、というのは、
手間だけかかってしまい、面倒くさい!
のです。さらに、専任での入居募集ができないというのは、
せっかくの金づるがなくなってしまう!
ことにもなるからです。

業界のタブーに挑戦!

しかしながら、当社は、そんな業界のタブーに挑戦します。
希望があれば、管理のみでもお引き受けします。
また、入居募集は専任だけではなく、一般媒介でもお引き受けいたします。

なぜ、業界の常識に反するようなことをするのか?
それは、あなたの入居募集を本気でバックアップしたいからです。
賃料値下げや競争の激化により、入居募集環境が日に日に厳しくなってきていることを痛いほど感じています。

そんな状況下で、管理委託と入居募集依頼方法に選択肢がないと、
それだけで入居募集 に足かせになってしまう可能性があるのです。
管理のために入居募集を犠牲にする・・・
あなたには、絶対にそんな風になってほしくないのです。

繰り返しになりますが、もしあなたが、

• 不動産会社が積極的に味方になってくれる!
• 入居募集をライバルより有利に進められる!
• 入居募集・賃貸管理に対するストレスから解放される!
• 自動的に「満室化」が加速する!

ようになりたいのであれば、ぜひ、私たちにご相談ください。
手前みそですが、ここでお 話しした内容は、大家でもある私が、

「こんなサービスができたら自分でも依頼したい!」

と本気で感じる取り組みです。
アパート経営を少しでも有利にするために、ぜひ、当社の管理サービスをご利用ください。

Choice 型不動産管理サービスの無料相談でお待ちしております。

「無料入居募集・管理相談」はこちらから

満室経営アドバイザー
谷本 真